福利厚生・教育・評価制度
福岡造船では、世界品質の船を造り続けるためには、社員一人ひとりが心身ともに健康で、安心して働き続けられる環境が不可欠だと考えています。
ライフステージの変化を支える手厚い手当や柔軟な働き方、そして着実なステップアップを後押しする教育・評価制度。
社員の「働くモチベーション」と「生活の豊かさ」を両立させる、福岡造船ならではの制度をご紹介します。
生活と家族を支える「手厚い福利厚生・手当」
社宅制度・住宅手当

各工場の好立地に格安(月15,000円~)で住める社宅を完備。
ご自身で住居(持家・借家)を構える方には最大20,000円の住宅手当を支給します。
通勤手当(新幹線やETC補助も)

公共交通機関は全額支給で、距離条件を満たせば特急・高速バスや新幹線での通勤も可能です。
自家用車・バイク・自転車通勤の場合も距離に応じた手当(最大12,000円)があり、条件に応じて支給されます。
家族のための介護休業

ご家族の介護が必要になった際、対象家族1人につき通算93日まで休業を取得できる制度を整えています。
生命共済制度

不慮の事故による通院(7日以上)に対する見舞金(1万円)や、万が一の際の弔慰金(最大1,000万円)など、手厚い共済制度で社員を守ります。
結婚祝い金・特別休暇

勤続3年以上で10万円(1〜3年で8万円)の結婚祝い金を支給。
さらに婚姻後1年以内に5日間の特別休暇が取得できます。
出産祝い金:第3子以降はなんと100万円

第1子5万円、第2子10万円に加え、第3子以降には100万円を支給し、子育て世代を大きく支援します。
子女教育手当

子どもが22歳になる年度末まで、毎月手当(第1子1.5万円、第2子2万円、第3子以降2.5万円)を支給します。
育児目的休暇

配偶者の出産前後の期間に、有給で8日間の特別休暇を取得できる当社独自の制度をご用意しています。
また、13歳未満のお子様1人につき年に1日取得できる有給の育児目的休暇もあります。
産前産後休業・育児休業

産前6週間(有給)・産後8週間の休業制度や、子どもが1歳になるまでの育児休業制度(原則)を完備しています。
当社では男性の育休取得も積極的に推奨しています。
男性育休取得者の声
詳細設計部 主任 Wさん

■育休を取ったタイミングや期間
子供が生まれた日から1年間。
■取得しようと思った理由
子供の世話や妻のサポートをしたかったから。
■取得時の周囲のサポート
予定日より1週間ほど早く生まれたので仕事の引き継ぎが急になってしまったが、サポートしていただいて引き継ぎ出来た。
■取得しての感想
育児で大変なこともあったが妻と二人体制で子供の世話をできたので乗り越えられたと思います。取得して良かったです。
営業部 課長 Yさん

■育休をとったタイミングや期間
7月中旬からお盆明けまでの1カ月。
■取得しようと思った理由
子供が生まれてから妻に育児を任せっきりだったため、少しは協力できればと思い取得しました。
■取得時の周囲のサポート
ある程度は周りのメンバーにサポートしていただきましたが、人員に限りがありどうしても私の業務全てを周りが引き受けることができなかったので、休暇中も仕事をすることがありました。
■取得しての感想
育児をなめてました。
育児の合間で少しは仕事ができるだろうと思っておりましたが、朝起きて気づけば夕方、夜という状況が常でした。
自分で生活をコントロールすることができず、子供中心で毎日時間が過ぎていきましたので、育児の大変さを痛感した育休でした。(正直、仕事をしている方が楽だと学びました。)
しかし妻と子供の3人でどっぷり時間を過ごせたのはいい経験になりました。
資材部 主任 Mさん

■育休をとったタイミングや期間
出産予定日から1週間後から3週間。
■取得しようと思った理由
産後で苦しい状態の妻のサポート含めて、我が子の育児に関わりたかったから。
■取得時の周囲のサポート
同僚や他部署の方々が、色々と対応してくれた。
■取得しての感想
家族との貴重な時間となるため、積極的に取得した方が良いと思う。
まだまだ社内的に理解してくれない人も一定数おり、多少のストレスあるが、取得してよかったと思っている。
資材部 主任 Hさん

■育休をとったタイミングや期間
子どもが産まれてから1ヶ月半ほど。
■取得しようと思った理由
妊娠が分かった段階で妻と話し合い、少なくとも産後1ヶ月は取得しようと決めていた。(妻には体調回復に専念してもらう為)
■取得時の周囲のサポート
上司に育休取得を相談した際は、快く了承してもらった。
後輩には業務をかなりサポートしてもらい、負担を掛けたと思うが、おかげで安心して育児を行う事が出来た。
■取得しての感想
産後すぐに子どもと集中して向き合う時間を持てた事で、子どもとの信頼関係を早く築く事が出来たと思うので、今後第二子が産まれる予定であるが、また育休は取得したいと考えている。
自分らしく働ける「柔軟な勤務・休暇制度」
年間休日120日以上・完全週休二日制

原則として土日祝日が休みの完全週休二日制を導入しています。
入社初日から付与される有給休暇

有給休暇を入社初日から付与しています。
また、使い切れなかった有休を、継続的な治療や家族の介護などいざという時のために貯めておける「積み立て有休制度」もあります。
時差出勤制度(時間休)

2時間の範囲内で始業・終業の時刻をずらすことができる制度です。
役所への用事やご家族の送迎など、柔軟な対応が可能です。
生理休暇などの配慮

生理のため就業が著しく困難な場合、2日以内は9割の給与が支給される有給の生理休暇制度を設けており、女性も安心して働ける環境を整えています。
着実な成長を後押しする「教育・研修制度」
基礎から学べる新人研修

新卒入社の場合
約1ヶ月間ほど研修を行います。
基礎知識の習得:全員で造船の基礎知識や各部署の業務内容について講習を受けます。
パソコン(Excelなど)の基礎やビジネスマナー研修も行います。
現場での実地体験:福岡工場と長崎工場を回り、実際の現場を見学します。
造船の知識が全くない状態からでも、船づくりの基礎を一から丁寧に教わり、その後現場でのOJTを通じて専門知識を身につけていける手厚い環境が整っています。

中途入社の場合
基本的には部署内での説明(2〜3日程度)の後、すぐにOJT(実地指導)に入り、実務を通じて会社のやり方に慣れていくスタイルです。
中途入社であっても、他業界出身の場合は造船に関する基礎知識をしっかり学べる機会が提供されます。
研修後は、前職のスキルを活かして各自の裁量で業務を進めていきます。
外部研修受講制度
業務に資すると会社が認めた資格や研修については、その取得費用や受講費用を全額負担します。
例えば、従業員がインターネット上で興味のある研修等を見つけた場合、「外部研修受講申請書」を提出し、これが承認されれば受講が認められます。
階層別研修・専門研修
等級が上がるたびに受講する階層別研修や、人事考課で浮き彫りとなる「自身に必要な能力」を伸ばすための専門研修が受けられます。
通信講座
年間を通して造船についての通信講座が受けられます。
※もちろん勤務時間内です。
頑張りがしっかり還元される「評価制度」

■年2回の賞与 + 業績に応じた決算賞与
日々の頑張りは、年2回(夏・冬)の賞与としてしっかりと社員へ還元されます。
さらに、業績が好調な年度には、年度末にもう1回賞与がプラスされる仕組みです。
実際の社員アンケートでも、「1年目からボーナスがもらえて嬉しかった」という喜びの声が寄せられています。
■ 努力が埋もれない、自分の頑張りを見てもらいやすい環境
大企業のように業務が細分化されすぎていないため、若手のうちから幅広い仕事に挑戦できるのが福岡造船の特徴です。
社員からも、「多少若くても色々な仕事を任せてもらえる」「成果を評価してもらえる」「経営者との距離が近いのが良い」といった声が多く挙がっており、一人ひとりの努力や成果がしっかりと評価に繋がる風土が根付いています。

