職種紹介
福岡造船では、さまざまな職種がプロフェッショナルとして誇りを持ち、バトンを繋ぐことで船が生み出されています。
各職種の仕事内容や1日の流れ、キャリアプランなどをご紹介します。
営業

業務内容
受注営業(営業1部)
国内外の船主様や船舶運航会社、商社などを対象に営業活動を行い、新造船の受注獲得を目指す部署です。
定期的に発注いただいているお客様との信頼関係を大切にしながら、新たな販路やビジネスの可能性も探っています。
また、さまざまな海事関係者との関係構築を通じて、市場動向の情報収集・分析にも積極的に取り組みます。
新規契約の見込みが立つと、契約条件や金額について社内上層部と連携しながら検討を行い、船主様と会社の橋渡しとして、契約締結までをリードします。
工場営業(営業2部)
船主様と設計や製造現場をつなぐ窓口となり、契約後の調整業務を担います。
船主様が思い描く船を可能な限り実現するため、「どのようなことが求められているのか」を正しく理解し、設計部門や製造現場と連携して「当社としてどのような対応が可能か」を探っていきます。
また、進水式など各種式典の手配や、海外乗組員の出航準備のサポートなども担当します。
さらに、船が就航してからの1年間の保証期間においては、社内外と連携しながら補償工事の対応も実施します。
契約が締結してから建造し始め、無事に海へ出た後までを総合的に支えます。

入社から半年までの流れ
入社後しばらくは、現場の品質管理部門に同行し、船の検査業務を間近で見ながら船づくりの流れを学びます。
実際の作業に触れることで、図面や書類だけでは分からない「現場感覚」を身につけていきます。
人によっては設計部門への研修派遣からスタートこともあります。
専門用語などがある程度理解できてきた段階で、先輩社員に同行しながら、少しずつ営業2部の業務に携わっていきます。
キャリアプラン
1〜4年:基礎習得
工場での船主対応や検査・式典の運営、社内調整を通じ、営業の基礎と船づくりの全体像を学びます。
4〜8年:主体的運用
チームでの船主対応を経て、経験を積むと1隻の建造プロジェクトを丸ごと任されるようになります。
8年以降:受注営業への挑戦
営業1部へ異動し、国内外での新規受注獲得や交渉など、現場経験を活かした大規模な営業活動に挑みます。
8:00~8:30
当日、船主様に立ち会っていただく各種検査について、内容やスケジュールの確認を行います。
長丁場になる検査も多く、宿やお弁当の手配も必要です。
9:00~10:00
船主様に同行し、検査に立ち会います。安全面に関する質問や、部品の取り付け方法についてのご要望が出ることもあるため、一つひとつ丁寧にメモを取ります。
10:00~11:00
検査後に出た指摘事項や要望をまとめ、コメントリストを作成します。内容を関係部署・協力会社へ展開し、回答や対応可否の確認を行います。
11:00~12:00
船主支給品の積込み手配を行います。積込み品の物量や工場への到着タイミングを事前に確認し、スムーズに作業が進むよう調整します。フォークリフトやクレーンを使用する場合もあるため、現場への協力要請も行います。
12:00~13:00
昼食。
13:00~14:00
船の引き渡し式の準備を行います。船主様のご要望に沿って、神事や社旗交換、記念撮影の進め方などを決定します。
式典後にパーティが行われる場合は、司会進行用の原稿なども作成します。
14:00~15:00
出港準備を行う外国人乗組員に向けて、さまざまな案内を行います。
内容は、ゴミ出し・喫煙ルールの指導や、スケジュールの確認、機器取り扱い説明など多岐にわたります。
おすすめの居酒屋を聞かれたりすることもあり、英語での雑談も少なくありません。
15:00~16:00
受注営業(営業1部)の先輩がヨーロッパのブローカーと面談を行うため、勉強を兼ねて同席し、商談の進め方や内容を学びます。
16:00~17:00
午前中に関係先へ展開したコメントリストについて、集まった回答を船主様へフィードバックします。
すべての要望に応えられるわけではないため、双方の妥協点を探りながら、丁寧にコミュニケーションを重ねます。
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設計

業務内容
詳細設計の仕事は、顧客要望をもとに、船を実際につくるための「具体的な図面」を作成していくことです。
船の建造に必要な図面は多岐にわたり、船体の補強部材、各種機器、配管、電線、内装など、分野ごとに分かれています。
図面の数はかなりの枚数になるため、社内だけでなく外部の協力会社にも製図を依頼します。
そのため、製図に向けた指示出しに加え、工程管理や予算管理、成果品の品質確認も重要な業務です。
また、完成した図面が顧客要求や各種規則を満たしているかの精査や、オーナー様や検査機関からのコメント・追加要望への対応も行います。
必要に応じて現場に出たり、運行中の船に乗船して各種検査に立ち会ったりすることもあります。

入社から半年までの流れ
入社直後の全体の新人研修を終えると、まずは造船用語を覚えることから始まります。
実際の図面と用語集を比較して、単語の意味を理解していきます。
現場も近いため、実際の物を見て視覚的に理解することも行います。
用語を理解していくことで、次のステップである図面を理解すること、規則を理解すること、計算を行う…といった実務に入っていきます。
半年後には、実際にオーナー様や検査機関に提出する書類(又はその一部)を作成していきます。
キャリアプラン
1〜3年:基礎習得
上司や先輩の指導のもと、図面の品質管理や規則の基本を学びます。
積極的に質問しながら実戦経験を積む期間です。
3〜10年:自立と指導
特定区画や装置の品質・工程管理を主導します。
顧客との直接交渉が増え、後輩の指導にも携わるようになります。
10年目以降:マネジメント
管理職として課全体の工程管理やトラブル対応を担います。
さらに経営層に近い視点で、組織づくりや全社的な運営に貢献します。
8:00~8:30
朝一のラジオ体操の後、まずメールを確認します。
前日の帰宅後の内容だけではなく、時差の関係で海外からのメールも来ることがあるため、一通り確認して必要な対応を取ります。
8:30~10:00
オーナー様からのコメント対応を行います。
仕様書には含まれないような細かな部分についての要望があるため、規則や現場での施工性などを踏まえながら、一つひとつ検討していきます。
10:00~12:00
機器メーカーとの調整を行います。
オーナー様の要望をもとに、搭載する機器の選定や仕様確認を進めます。
12:00~13:00
お昼休憩。
13:00~15:00
外注設計会社との調整を行います。
オーナー様の要望に加え、福岡造船としての考え方や設計方針も正しく伝えなければなりません。
後々の修正が増えないよう、図面の意図や注意点を丁寧に共有し、認識のすり合わせを行います。
15:00~17:00
実際に自分の目で状況を確認したうえで、その後の対応を検討します。
船の建造工程にも大きく関わるため、迅速かつ適切な判断が求められます。
17:00~帰宅
残業することもありますが、その日の作業が終われば翌日の作業内容を確認して帰宅します。
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資材調達

業務内容
船づくりに必要な鋼材や機器、各種部品を手配し、建造現場が滞りなく稼働するよう支える部署です。
資材品の発注業務に加え、取引先との価格交渉や仕入先の開拓も行い、常に品質・コスト・納期のバランスを意識しながら業務を進めます。
また、担当者によっては資材の受入検査や検収、棚卸作業などにも関わり、現場と密接に連携しながら船づくりを支えています。

入社から半年までの流れ
まずは、数多くある資材品について理解を深めることからスタートします。
現場での入荷受け入れや検品作業を通じて、実際に扱う資材を覚えていきます。
あわせて、フォークリフト作業や玉掛作業、外注先への材料支給の手配、出航船への積込み作業などを経験し、資材の流れや現場の動きを一通り学びます。
キャリアプラン
1〜5年:基礎習得
発注書作成や在庫管理などのサポート業務を通じ、資材調達の全体的な流れを理解します。
5〜10年:主体的運用
担当範囲を広げ、コストや利益を意識した仕入先との交渉に挑戦。より主体的に調達業務を担います。
10年目以降:戦略・管理
予算管理や原価計算(船価算出)に携わり、経営視点で建造工程全体の資材戦略を立案・推進します。
8:00~9:00
メール確認をします。設計部からの発注書(何がどれだけ必要かという指示)が届きますので、これを基に発注作業や見積の確認を行うなどします。
9:00~9:30
市況価格や外国為替の動向を確認します。海外メーカーから調達する資材も多いため、相場や為替の状況を踏まえて発注のタイミングを見極めます。これらの情報は仕入先との交渉材料にもなるため、朝のうちの確認が欠かせません。
9:30~10:30
ミーティングを行います(月曜)。1週間の予定を確認するとともに、建造船の進捗や今後の動向を共有します。
あわせて、価格変動リスク等を踏まえながら、資材品をどの範囲まで買い抑えるかについて検討します。
10:30~12:00
メーカーさんとの価格交渉を行います。見積書や市況をもとに価格や納期について協議します。
12:00~13:00
お昼休み。
13:00~14:00
車を運転して税関に行きます。外国貨物の免税申請(保税手続き)に必要な書類を提出し、スムーズな輸入品の受け入れができるよう対応します。
14:00~17:00
請求書の確認や費用の計上処理を行います。取り扱う金額は数百万円から数億円にのぼることもあるため、支払先や金額、支払方法、費用区分などを一つひとつ丁寧に確認しながら進めます。
資材調達の先輩の声を見る
施工管理

業務内容
船の建造現場において、工程・予算・品質・安全を管理し、船を完成まで導く役割を担います。
設計図や建造計画をもとに、各工程が予定どおり進んでいるかを確認しながら、船づくりの全体をコントロールしていきます。
具体的には、進捗状況の管理、協力会社の職人さんへの作業指示、作業手順の確認、品質検査への立ち会い、安全対策の検討などを行います。
また、オーナー様や外部の検査官、他部署スタッフなど、様々な関係者との調整役も担います。

入社から半年までの流れ
船はブロックの段階から海の上での試運転、そして引き渡されるまでの間に、とてもたくさんの検査が行われます。
配属後、まずはこの検査1つ1つに同行し、造船工程の流れや専門用語を学びます。
その後徐々に、簡単な記録作業や測定補助などから担当し、工程管理や打合せにも参加していきます。
半年ほどで、現場の全体像を理解し、自分の担当範囲を持てるようになることを目指します。
キャリアプラン
1〜5年:基礎習得
先輩の指導のもと、工程・品質・安全管理の基礎を学びます。
積極的に質問し、実戦経験を積む期間です。
5〜10年:自立と指導
特定区画や工程の責任者として現場を動かします。自ら判断する場面が増え、後輩の指導にも携わります。
10年目以降:マネジメント
管理職として複数船の建造や部署全体を統括。生産計画や人材育成を通じ、経営を支える役割を担います。
8:00~8:30
協力会社員と朝礼を行います。当日の作業内容や注意事項について確認し、まずは1日のゴールを共有します。
8:30~10:00
現場を巡回し、作業が計画どおり進んでいるか、安全に問題がないかを確認します。
必要に応じて作業手順の指示や、協力会社との打合せを行います。
10:00~11:00
出来上がったブロック(鉄を溶接して組み合わせたパーツ)と設計図を見比べて、図面通りに完成しているかをチェックします。問題があれば、修正工事の指示をだします。
11:00~12:00
外部の検査官による品質検査に立ち合います。検査の内容を説明したり、質問への回答を行います。
12:00~13:00
昼休み。
13:00~14:30
資材調達部門や設計部門との調整を行います。
資材品の納期確認をしたり、図面に仕様変更がある場合の対応方針を検討したりします。
14:30~15:30
現場作業のサポートとして、資材品をフォークリフトで移動させます。
15:30~17:00
事務所に戻り、日報や進捗資料を作成します。
翌日以降の作業計画を確認し、関係者へ共有して業務を終えます。
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総務人事

業務内容
従業員一人ひとりが安心して船造りに専念できるよう“裏方”として会社全体を支える部署です。
総務分野としては社屋設備や備品の管理、会社不動産の運用、社内規定の整備などの業務に加え、広報活動にも力を入れています。Instagramの運用やチラシ制作、テレビ取材対応を通じて、会社や船造りの魅力を社内外へ発信しています。
人事労務分野では、給与計算や各種保険手続き、人事考課の運用、社内研修の手配、採用活動などの”ヒト”にまつわる業務を行っています。

入社から半年までの流れ
合同新人研修を終えると、まずは備品発注・来客対応・電話応対といった、総務の基本業務から覚えていきます。
また、取材対応の現場や会社説明会では先輩に同行し、説明の流れを実際に見ながら、徐々に人前で話す経験を積んでいきます。
なお、配属前に数か月間、製造現場での研修を行い、実際の造船工程を理解したうえで正式配属となるケースもあります。
キャリアプラン
1〜5年:基礎習得
スタッフとして基礎業務に従事し、先輩や上司の指導のもとで経験を積みます。疑問点を都度解消し、着実に判断力を養う期間です。
5〜10年:主体的運用
チームの中核として、目標から逆算した主体的な業務遂行が求められます。担当範囲が広がり、自ら判断して現場を動かす場面が増えます。
10年目以降:マネジメント
課長などの管理職として、組織の適正な運用やメンバー育成を担います。さらに他部署との連携や全社プロジェクトを通じ、経営的視点で組織づくりに貢献します。
8:00~8:30
出社後はまずメールを確認します。
勤怠管理ソフトの操作に関する問い合わせをはじめ、設備の不具合報告なども届きます。
設備の補修については、対応を検討して返信するとともに、 必要に応じて修繕工事の手配などを行います。
8:30~9:30
大学生に向けた会社説明資料の整理を行います。
より効果的に会社の魅力を伝えるため、学生が所属する大学や専攻分野に応じて、説明内容や強調するポイントを調整することもあります。
「何を伝えれば興味を持ってもらえるか」を意識しながら資料を見直し、説明に向けた準備を進めます。
9:30~11:00
会社説明会を実施します。WEB/対面のいずれでも実施しています。
11:00~12:00
会社SNSなどで使用する広報用動画の制作を進めます。まずは動画の目的やターゲットを明確にし、伝えたいストーリーをイメージしながら構成を検討します。
その上で、必要な素材を集めるため現場へ足を運び、船の建造風景や職場の雰囲気などを撮影します。
12:00~13:00
お昼休み。
近くの公園で過ごしたり、1度自宅に戻って筋トレしたりもします。
13:00~16:00
給与計算を行います。
社員ごとに残業時間や勤務状況が異なるため、一人ひとりのデータを丁寧に確認し、毎月の給料を算出します。
計算が終われば振込作業を行います。
社員の生活に直結する業務のため、責任と正確性が求められる時間です。
16:00~17:00
不動産管理会社との定例打合せをします。
会社が所有する物件の運用状況について報告をうけ、入居状況や修繕の必要性、長期的な維持管理の方針などを確認します。
問題があれば、具体的な対応策を協議します。
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経理財務

業務内容
受注営業(営業1部)
経理財務課は、会社のお金の流れを管理し、安定した経営を支える役割を担っています。
日々の取引の記録から、月次・年次決算、資金繰り管理等、会社全体を数字の面から支えています。
具体的には、仕訳入力や経費精算、工事代金・材料費などの支払処理を行います。
ドル建て取引に伴う外貨送金・円への振替処理、源泉税や印紙税の集計・納付なども担当します。
また、売掛金・買掛金、現金・預金の管理を通じて、日々の資金状況を正確に把握します。
月次・年次では決算業務や原価計算、消費税や法人税の申告、予算と実績の管理を行い、税理士や会計監査法人との対応も担当します。
さらに、損益計画及び資金調達計画の立案や資金繰り、銀行との折衝など、財務面から経営を支える業務にも携わります。
経営陣と密に連携しながら会社全体の動きを数字で可視化し、円滑な企業運営を支える仕事です。

入社から半年までの流れ
入社〜1ヶ月:基礎習得
未経験でも無理なくスタートできる環境です。まずは先輩の指導のもと、会計システムの使い方や複式簿記の記帳方法など、経理の基礎をじっくり身につけます。
1〜3ヶ月:日常業務と全体像の把握
旅費精算や伝票入力、小口現金管理などの実務を担当。社外講習も活用しながら、会社のお金の流れや業務の全体像を理解していきます。
3ヶ月〜半年:責任ある実務への挑戦
買掛金の計上や支払業務など、より重要な処理に携わります。マニュアルの整備や上司によるチェック体制が整っているため、安心してステップアップできます。
キャリアプラン
1〜3年:実務習得と全体把握
支払業務や当座預金管理など、日常実務を一通り経験。
限定されない幅広い業務を通じ、経理財務の全体像とスキルを身につけます。
3年目以降:専門性の向上と管理職
決算業務の主軸や資金繰り、銀行対応などの財務面を担います。
将来は決算責任者や管理職として、経営を支える立場を目指せます。
資格・成長について
簿記は必須ではありませんが、基礎知識があると成長が早まります。実務を通じた学びで、財務強化などの専門分野へキャリアを広げられます。
8:00 出社
出社後はメールを確認後、Todoリストでその日の業務を把握します。
その後は、当座預金の入出金状況をチェックし、ある程度起票しておきます。
午前中
工事代金や材料費、経費などの支払処理を中心に行います。
最近では、より効率的な業務を目指して、システム担当と連携しながら経費精算システム導入にも取り組んでいます。
12:00
お昼休憩 たまに会社近くの猫カフェで癒されます
午後
為替相場の状況によってドルを円に振り替えます。その後、支払処理を更に進めます。
会計システム上で各科目の残高を確認し、数値に違和感があれば原因を追究します。
源泉税や印紙税の集計を行い、納付します。
預金の当日分入出金をまとめて上司や監査役へ回覧します。
17:00
退勤
※月初・月末は支払や入金が集中し、前月分の月次資料作成もあるため、 月の半ばに比べて忙しくなります。
3月決算のため、4月〜6月は特に慌ただしい時期となります。
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IT管理・DX推進

業務内容
当部署は、ITを活用して全社の業務効率化と生産性向上を実現する役割を担っています。
新しいシステムの導入から、データ活用などによる改善を通じて会社の成長を技術面から加速させるとともに、社員がITを安心して利用できる環境を日々サポートする仕事です。
~具体的な業務~
・新規ITシステムの導入・検討: 業務課題を解決するための新しいシステムの選定、導入プロジェクトの推進
・業務効率化ツールの開発:プログラミングを活用した業務の自動化ツールや効率化ツールの作成
・データ活用: 業務データの収集・加工・可視化などの活用を行い、経営や現場の意思決定に役立てる活動
・ITインフラの整備・サポート: サーバやネットワーク機器のセッティング・刷新、安定運用のための手順書整備に加え、社員からのITに関する問い合わせに対応し、日々の業務を支えるサポート全般。

入社から半年までの流れ
入社直後の全体研修では造船業の基礎を学び、その後はIT管理課での実務研修へと移行します。
まずは先輩社員の指導のもと、社内で活用されているデータ活用基盤の全体像の把握やデバイス管理システムの運用、 PCのセットアップなどを通じて、現場のIT環境を深く理解することから始まります。
日々のサポート業務を経験しながら、並行して小規模なツール構築などにも挑戦し、実践的なスキル習得を段階的に進めていきます。
キャリアプラン
1〜3年目:基礎習得と運用参画 データ活用基盤の基礎的な使い方やモバイルデバイス管理等などを学び、システム運用やシステム導入の一翼を担います。 4〜10年目:自立とシステム構築 自らシステム構築を主導し、運用改善やDX推進を進めるなど幅広い実務を経験します。 10年目以降:マネジメントと戦略立案 システム全般を統括し、プロジェクト管理や組織運営など経営に近い視点で貢献します。
8:00〜
当日の打ち合わせやメール、Todoリストをチェックします。
福岡造船には時差勤務制度もあるため、 時差勤務を行っている社員もいます。
8:30〜
社員から依頼されたツールの開発や、データ活用総合プラットフォームDomoにてデータを可視化するためのデータ加工・データ抽出など午前中の時間帯に比較的思考力を要する作業を行います。
10:00~
導入を検討しているシステムについて、開発会社さんと打ち合わせを行います。
前回の議題から進展した点についての話し合いや、現状の課題、課題解決の手段などシステム導入を進めるにあたっての課題点を話し合います。
11:00~
社内にシステムを導入するにあたっての提案資料を作成します。
都度都度上司にレビューをしてもらうなどして、 ブラッシュアップします。
12:00~
昼休み。海の近くにオフィスがあるため、新鮮な海鮮丼などを手頃な価格で楽しむことができます。
午後
日常の運用に関連する作業手順の作成や検証を実施します。
検証完了後、上司に確認してもらい、日常の運用に使用する手順書として使用を開始します。
17:00
本日の残作業を確認し、明日のTodoリストを確認して退社します。



















